パン粉・・・製造工程および機械装置2
発酵式製パン法の設備は、一般製パン設備と同じであるが、生地の分割が一般の製パン法に比べ、大きいことのほかは変わりはない。
パン粉の計量包装機については、他の食品とほぼ同じである。
焙焼式製パン法はトンネル式あるいは、リール式オーブンが用いられる、通常の製パン法に比べて焦がさないように焼成する。
電極式製パン法は1935(昭和10)年日本陸軍で開発された製パン法で、電極板間にパン生地を入れ発酵させた後、電流を通じる。
電極式製パン法は、パン生地内部より発熱するので、パンの火通りもよく、パンの外皮の焦げがないので、粉砕整粒されたパン粉は、
いわゆる日本式ソフトフレークパン粉で・色も白く目立ちもよい。